不動産のあれこれ!! 家を買う前に知っておきたいこと

ローコスト住宅の魅力

投稿日:

ローコスト住宅とは

今回はローコスト住宅の魅力について、書いていきたいと思います。

まずローコスト住宅とは?というところから説明していきます。
前回まで住宅の種類について、お話してきましたが、それぞれ住宅メーカーによって金額が異なります。
その中でも価格が割と安めの住宅のことをローコスト住宅と言います。

そしてこのローコスト住宅なんですが、“安い“というイメージが先行してしがちです。

がしかし、それだけじゃないんです!

安い割にしっかりしているものが多いんです!

要はローコスト+パフォーマンス→コストパフォーマンスが良い住宅ということですね。

そんなローコスト住宅の中から、建売住宅のローコスト住宅についてお話していきます。

一番コスパが良い住宅!

やはり家を買うときに一番気になってくるのは金額じゃないでしょうか?
安くて良い家があればそれが一番ですよね。

しかし、皆さんのイメージはこうです。

「安い家は大丈夫なのかな?」
「安かろう悪かろうは嫌だな」
「災害があったときに、被害がひどいのではないだろうか」

などなど、不安が尽きないと思います。
そこについては、賛否両論ありますが全てが払拭できるわけではありません・・・

しかし、ローコスト住宅だから作りが悪いというわけではありません。
要は、メリット・デメリットが必ず存在します。

以前に記載した各住宅のメリット・デメリットを説明したと思いますが、本当に自分好みの良い家、好きな仕様、間取り、設備で建てるには注文住宅を選ぶしかありません。
そうすると高額になってしまいます。

なので、取捨選択をしてコストを減らしていこうということで最近世の中で流行っているのがローコスト住宅なんです。

特にコスパが良いと評判が良いのが“建売“のローコスト住宅です。

注文住宅にもローコスト住宅はありますが、やはり注文住宅は注文住宅。
ローコストと言えどもそこそこ高いんです。

その中でも、建売住宅のローコスト住宅はめちゃくちゃ安い物件もあり、地域によりますが、1000万前半ものもあります。
土地と建物と外構込みです。
圧倒的安さです!

そして気になるパフォーマンスのところなんですが、これも驚きです。

設備がおしゃれな住宅
地震に強い耐震性能に優れている住宅(耐震等級3)
建坪(大きさ)が大きい家(30坪〜35坪前後)

などなど、メーカーにより特色は様々ではありますが
「嘘!?こんなに安いのに!?」
と思える機能や設備、仕様になっている住宅が増えているんです。

私もいろんな家を見てきていますが、昨今のローコスト住宅には驚きの連続です。
ということで一番コスパが良いのは

建売のローコスト住宅!

圧倒的です。

迷ったらローコスト住宅見学から

まず家を買う上で、
どんな家が良いのかわからない方
イメージが湧かない方
そんな方たちはとりあえず建売ローコスト住宅を見学しに行くべきです!

なぜかというと、先ほど挙げた良いところをまず知ってほしいからというのはありますが、一番の理由は

お家選びに失敗してほしくないから!

です。

どういうことかというと、実は注文住宅、売建住宅でも失敗してしまう方がいるんです。
自分で好きな仕様にできる注文・売建住宅で失敗?なぜ?と思われる方もいるかもしれません。
でも失敗するんです。

結論からいうと、
「ここまで費用をかける必要がなかった・・・」
という失敗です。

はっきり言って、住宅ローンというのは利益が出るまでは資産ではなく負債です。
そして月々の支払いが多いよりは少ない方が良いですよね?
しかし、何も知らずに注文・売建住宅を買ってしまうと損をすることがあるんです。

実際には自分でオリジナリティのある住宅を作ったつもりが建売住宅にも似たような仕様、間取り、設備の住宅があったりします。
「めちゃくちゃこだわってるわけじゃないけど、家といえば注文住宅だよね」
みたいな感じで購入するとこのトラップにかかってしまいがちです。
逆に建売住宅の方が良いものを使っている、間取りが広いということも大いにあるんです!

そうすると残るのは多額の負債のみなんです。
仮に、全く同じ仕様の注文住宅と建売住宅があったします。
金額はどうなるのか?

建売住宅の方が安いんです!

多分世の中の家を買う方たちはこれを知らないことが多いですよね。
そうすると、先ほどお話したような損失が出てしまうわけです。
お金の失敗はなるべく避けたいですよね。

注文住宅は焦らずとも逃げません。
しかし、建売住宅は売れてしまえばなくなるんです。
また同じような場所で売りに出るとは限らないんです。

なので、まずは建売ローコスト住宅から見学に行って、自分の購買意欲をそそるような住宅がないかとことん見てみましょう!

注文住宅の購入を検討してするのはそこからでも遅くないはずです。
逆に建売ローコスト住宅を見ることによって、間取りや設備をどの程度のものにしたいのかイメージが湧いてきますよね。

何度も言いますが、とにかくまずは建売ローコスト住宅を見にいきましょう!

ローコスト住宅のメリット・デメリット

先ほどからお伝えしているように、ローコスト住宅のメリットは

コスパが良い!

ということです。
これに尽きます。

では、デメリットの部分を見ていきましょう。

・先着順なので悩んでいると売れている可能性がある。
→まず建売住宅の特徴でご説明した通り、メーカーが土地を買いそこに物件を建築して売り出すのが建売住宅です。
建築中に売れてしまうことがあるので、その点は注意です。

・メーカーにより特色が違うので、全て期待通りとはいかない。
→メーカーにより特色が違うというのは、特化している部分、売りにしている部分が違うということです。
地震に強い家、間取りが広い家、狭いがとにかく安い家、住宅設備にこだわっている家など様々です。
ですが、これの全てが組み合わせてある家はほとんどありません。
せいぜい2パターンくらいです。
それ以上となると建売でもローコストではなく、ミドルコスト以上になってしまいます。

・普及率が高いので見た目、外観がありきたり。
→外観など見た目は似たり寄ったりになるのでオリジナリティが欲しい人は微妙かもしれません。

 

・言ってもローコストなので、注文住宅みたいな綺麗な仕上がりになるかは物件、メーカー次第
・回転率重視(早く売って資金回収を急ぐこと)なので、急かされることがある。
・構造上、重要な部分以外で不具合が起きやすい。

上記3つはまとめて説明します。
建売住宅はとにかく早く完成させて早く売りたいんです。
なので、仕上がりの部分や構造上、重要でない部分に不具合が起きやすいです。
当然、コールセンターなどにいうと対応はしてくれますが、そういう手間が増えます。
その手間分安いんだと思うしかないなというところでもあります。
要は、早く売って資金を回収しないと次の事業に進めない、回転率を上げることによってローコスト住宅を実現しているんです。
しょうがないところとわかりつつ買っても、やはり大きなお買い物。
こう言ったところが気になる場合は、ローコスト住宅はオススメしません。

しかし、裏を返せば、このデメリットさえ乗り越えれば負債、月々の支払いを大幅に減らすことができます。

自分のライフプランに合わせて検討されてください^ ^

まとめ

今回はローコスト住宅についてのお話でした。
実際、家探し入門編としては、まずは家の見学からするのが一番です。
そこからどんな家が欲しいのか、どんな家があるのか、金銭面や具体的なライフプランについて組み立ていくのが失敗しない家選びなのかなと個人的には思っています。
家を買ってからの後悔はなるべくしたくないですよね。
ご自身の状況、環境に合わせた家選びをすることが将来的にも満足度の高い家選びになることは間違いありません。

  

-不動産のあれこれ!!, 家を買う前に知っておきたいこと
-, , , , , ,

Copyright© 気になる!不動産のあれこれ! , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.