不動産のあれこれ!! 家を買う前に知っておきたいこと

家を買う前にまずやるべきことは?

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予算設定をしよう!

まず物件を探す前に大事になってくるのが予算設定。
ここを間違えると住宅探しは迷子になってします。
住宅を買う場合、2パターンあります。

現金購入が住宅ローンを組むか

もしくはその2つを組み合わせるかとういうパターンもありますが、ほとんどが上記2パターンです。
現金購入の場合は予算は分かりやすいですが、問題は住宅ローンを組む場合です。
銀行によって複雑な審査条件があるため、同じ年収でも人によって借り入れできる金額がバラバラなんです。


住宅ローンは誰でも借りられるの?


答えはNOです。

しかし、無理だと決めつけないでください。
ここからが重要になってきます。
先ほど、お話した審査基準が問題なわけですが、これが銀行によって大きく異なります。

例えば、一番分かりやすい条件がいわゆる「ブラック」な状態の人の場合。
「ブラック」とはカードの支払いや携帯料金の支払いを遅延、踏み倒しなどをして、信用を失っている状態ですね。
この場合、大体の銀行では、借り入れができないことが多いですが、少数の銀行では「ブラック」なってからの期間や程度次第では、借り入れが可能だったりもします。

この他にも、銀行独自のルールがあったりするため、まずは自分がどこの銀行からいくら借り入れ可能か調べる必要があります。
他に借り入れがある場合や、現在の就業状況(雇用形態、勤続年収、業種)などによって借り入れ金額が上下しますが、銀行によってはある程度厳しい条件でもローンが組める場合があるので、自分で判断したり、諦めたりせずに銀行に相談に行ってみましょう!

住宅ローンはいくらくらい借りられるのか?

では、ここからが本題。
実際にどのくらいの年収でいくらくらい借りられるのか例を確認していきましょう。
ここで重要になってくるのが、「返済比率」です。
簡単に言うと、「自分の収入の中で返済額がどのくらいの割合を占めるか」です。
計算方法は簡単です。

返済比率=年間返済額÷税込年収×100

です。
そして、この返済比率がどのくらいであれば、大丈夫なのかというお話なんですが、銀行によって違います。
大体の銀行が20%〜35%以内で有れば問題ないとされています。
また、上記でも述べたように他にローンがあったりすると、年間返済額に含む銀行がほとんどですので、ご注意を。
早速ですが、例を見てみましょう。

例)年収300万で2400万借り入れ希望、借り入れ期間35年収、全期間(35年間)固定金利1.4%、ボーナス払い無し、他にローン無し。
→返済総額30,372,010円(うち利息分6,372,010円)、月額返済額72,314円、年間返済額867,768円。
867,768÷3,000,000×100=28.92%
返済比率28.92%

というふうになるわけです。
ちなみにフラット35だと年収400万未満は返済比率30%以内を基準としているので、上記条件で有れば、借り入れできる可能性が高いです。

自分の属性をまとめよう

ということで、大体自分がどのくらい借り入れできるかは、自分で調べることができます。
しかし、それが確実というわけではありません。
まずは、身近な銀行の借り入れ条件などを調べるのが良いでしょう。
その際に、聞かれるのが「属性」です。
要は、あなたの素性です。
下記内容をまとめておけば、スムーズに仮審査ができます。

税込年収、会社(業種、資本金、従業員数、上場、非常上場など)、勤続年数、他の借り入れ金額(ローン、キャッシング等)、滞納状況または過去の滞納状況

このくらい分かれば大体の銀行で対応してもらえます。
ここで注意点が一つ。

嘘をつかないこと!

特に借り入れや滞納状況は必ずバレます。
もし、奥さんや旦那さんにバレたくない事情があるなら個別で相談に行くことをオススメします。

必ずしも自分1人でローンを組むわけではない!

もし年収が低い、借り入れを多くしたい場合は、夫婦で一緒にローンを組んだり、親子で組んだり、ローンの組み方は様々です。

夢のマイホームへ近づくために、まずは自分がどのくらい借り入れできるのか、どんな属性なのかを調べましょう。

これであなたも夢のマイホームへ1歩近づけるでしょう!

では、また次回^ ^






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